こころね ~こころの余韻~
ある心理カウンセラーからのメッセージ I Know You Will Be Happy.
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余韻分析
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2010/05/18 14:42
今回は、私のメルマガ
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未公開の今週号から一部変更してブログバージョンでお届けします。
………
突然ですが、あなたは次の文字から何を感じますか。まずはこれ。
「き」
次はこれ。
「好」
じゃあこれはどうでしょう。
「き好」
「逆じゃん。間違ってるよ」って思った方、後で説明しますね。
じゃあ、これは?
「好き」
「好」と「き」が重なって「好き」となったとき、単なる文字の組み合わせ以外の、全体から漂ってくる余韻のような物を感じませんか?
たぶん、日本語を知らない外国人が「好き」と「き好」をみても「東洋の文字が並んでいる」ぐらいしか感じないでしょう。でも、日本人がみると明らかに違うわけです。
なにが違うのかというと、物理的な違いはほとんどないわけで、そこにあるそれ以外の何か余韻のようなものが違うわけです。
ひとりひとりが「好き」という文字をみて、自分の経験からその「語感」を埋めている。
ところで、「き好」をみたとき、「逆じゃんまちがってるよ」って思った方。
どうしてまちがっているとわかったのでしょうか。
それは過去に、これが正しいという経験をしているからなんです。
つまり、「好き」が正しいという経験を積んできた。だから、「き好」は間違っている。
たまたま突然、日本にテレポートしてしまった日本を知らないアメリカ人には「オー、ファンタスティック、ジャパン」としか思わないでしょうね~。(英語がちぐはぐなのはおいといて…)
正しいという体験や経験は自分の中にある、うたかたのようなもの。
そういう経験は、家庭や社会でのコミュニケーションの中で培われていきます。
私はそれを「社会の余韻」と呼んでいます。
あっ、いつものごとくやのぴん☆彡用語ですので、他では通用しません。(笑)
さあ、最後に「き好」と何度も言ってきましたが、この言葉(?)、最初に見た時よりもなじみが出てきたと思いませんか?
語感とはそのように作られます。使っているうちになじんでくる「き好」という言葉。
「き好」の正しい使い方とは何でしょう?
「き好」の正しい使い方を考えてみませんか?
だんだん、「き好」がなじみの言葉になってきましたね~。(^-^)v
はい、今日はこの辺でおしまいです。
では、また会いましょう。さいなら、さいなら、さいなら。
*****
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プロフィール
HN:
やのぴん☆彡
HP:
心理カウンセリング こころね
性別:
男性
職業:
心理カウンセラー
趣味:
ジャズ
自己紹介:
学生時代は理論物理学を専攻、カオス力学を応用した脳モデルの研究に参加。まだ、生まれたての「生きた物理学」と新しい常識に目を輝かせていました。
その後エンジニアとして働く中で、組織と個人の心理について問題意識を持つようになり、心理の世界へ転身。
交流分析、NLPを基盤として、クライエント中心療法、フォーカシング、解決志向短期療法、認知行動療法などを折衷的してカウンセリングに活用しています。
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