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こころね ~こころの余韻~

ある心理カウンセラーからのメッセージ I Know You Will Be Happy.

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余韻分析

今回は、私のメルマガ 

http://www.mag2.com/m/0001129995.html 

未公開の今週号から一部変更してブログバージョンでお届けします。 


……… 


突然ですが、あなたは次の文字から何を感じますか。まずはこれ。 

「き」 

次はこれ。 

「好」 

じゃあこれはどうでしょう。 

「き好」 

「逆じゃん。間違ってるよ」って思った方、後で説明しますね。 

じゃあ、これは? 

「好き」 

「好」と「き」が重なって「好き」となったとき、単なる文字の組み合わせ以外の、全体から漂ってくる余韻のような物を感じませんか? 

たぶん、日本語を知らない外国人が「好き」と「き好」をみても「東洋の文字が並んでいる」ぐらいしか感じないでしょう。でも、日本人がみると明らかに違うわけです。 

なにが違うのかというと、物理的な違いはほとんどないわけで、そこにあるそれ以外の何か余韻のようなものが違うわけです。 

ひとりひとりが「好き」という文字をみて、自分の経験からその「語感」を埋めている。 

ところで、「き好」をみたとき、「逆じゃんまちがってるよ」って思った方。 
どうしてまちがっているとわかったのでしょうか。 

それは過去に、これが正しいという経験をしているからなんです。 
つまり、「好き」が正しいという経験を積んできた。だから、「き好」は間違っている。 

たまたま突然、日本にテレポートしてしまった日本を知らないアメリカ人には「オー、ファンタスティック、ジャパン」としか思わないでしょうね~。(英語がちぐはぐなのはおいといて…) 

正しいという体験や経験は自分の中にある、うたかたのようなもの。 

そういう経験は、家庭や社会でのコミュニケーションの中で培われていきます。 
私はそれを「社会の余韻」と呼んでいます。 
あっ、いつものごとくやのぴん☆彡用語ですので、他では通用しません。(笑) 

さあ、最後に「き好」と何度も言ってきましたが、この言葉(?)、最初に見た時よりもなじみが出てきたと思いませんか? 

語感とはそのように作られます。使っているうちになじんでくる「き好」という言葉。 

「き好」の正しい使い方とは何でしょう? 
「き好」の正しい使い方を考えてみませんか? 

だんだん、「き好」がなじみの言葉になってきましたね~。(^-^)v 

はい、今日はこの辺でおしまいです。 
では、また会いましょう。さいなら、さいなら、さいなら。 


***** 

オフィシャルサイト 
http://www.cocorone.choitoippuku.com/
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プロフィール

HN:
やのぴん☆彡
性別:
男性
職業:
心理カウンセラー
趣味:
ジャズ
自己紹介:
学生時代は理論物理学を専攻、カオス力学を応用した脳モデルの研究に参加。まだ、生まれたての「生きた物理学」と新しい常識に目を輝かせていました。

その後エンジニアとして働く中で、組織と個人の心理について問題意識を持つようになり、心理の世界へ転身。

交流分析、NLPを基盤として、クライエント中心療法、フォーカシング、解決志向短期療法、認知行動療法などを折衷的してカウンセリングに活用しています。

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